自分の今を正直に今コノカタチ

顔デ笑ッテ心デ泣イテ手足に膿疱出来ちゃった!

ボロボロ…。からの気付き。

何とも憂鬱。
梅雨入前の好天だけど、何かと忙しく、家事が疎かになってる。

もっともフルタイムワーカーとしては、これまでも家事は週末にまとめて片付けて居たわけだけど、この半年はその休みも両親との時間に充て、祝儀不祝儀も済ませてきたから家の中が荒れてる。

一区切りついたとはいえ、独り暮らしになった母に、以前のようにたまに電話連絡、というわけにもいかず、平日も週末も時間をやりくりして訪問する。
ゆえに様々なエネルギーの消耗も激しく、最低限の家事だけだと散らかったまま…になってしまう我が家。
落ち着いて腰を据えて丁寧に片付けをしたいと思うけれど、体が付いていかない。

心身ともにやる気が起きない憂鬱の最たる原因は家の中よりも荒れ果てた足裏。
過去最悪の状態で、時には歩くことさえツラくなる。
歩き方も変わってしまうので、恐らく色んな体のバランスを崩していて、膝だの腰だの様々不調。

1)分からなくてなってしまうこと
2)分かっていながらしてしまうこと
3)わかっていたけど大丈夫かもしれないとしてしまうこと

1は発症するまでの自分、2は一昨年のクリスマス。3は今年の正月
全て自分が引き起こし招いた結果なんだと己を知る。

比較することはよくないことだと思う。ただ、当たり前とか自分は大丈夫とか、何か棚にあげて正当化してきたというか、おごりとまではいかないけど、ちゃんとしてしているつもりでいた。今までは。

普通の体に産まれて、子供の頃は体が弱かったけれど、大人になって無理もしたけど、若さでカバー出来てた部分も有ったということに気付き、食物や睡眠、運動とバランスよく生活してきたんだけどね。

でね、不思議といつもそうなんだけど、ブログを書くときは自分のブログなんだし、愚痴とかボヤキとか叫びとか書いてるんだけど、段々主旨が変わってきちゃう。

今は、最悪の状態の足裏。
見るのも歩くのもツラいんだけど、自分が引き起こしたこの状態と体の変化をどう消化して、何を学ぶかって与えられ教えられているんだと思う。
微々たる自分の状況が
様々な人の気持ちに寄り添う事が出来るように、自分の足りない部分を教えられているんだと思う。

「感謝しかないんだよ」
私の大切な整体師ご夫妻が常に言っている言葉。
またひとつ分かったように思います。
有難うの言葉、独自解釈かな、本当にそうだといいな。
難が有る、難有ることに本当の意味をしり、感謝する。
謝り感ずる、その意味を探しに行こう。

※またまた画像添付できす。
chromeに問題発生…。」ってなんでやねん(-_-;)